ラブレターって愛を伝える素敵なもの。
名前は親がくれた世界一短いラブレター
幼少期の写真は未来の子どもたちへ向けたラブレター
いずれ住む場所や心に変化があっても、ラブレターがいつまでも当時の記憶をそのままの形で残していてくれます。
この世に生まれてきてくれた尊くて愛おしい我が子への愛を形にするお手伝いがしたいという思いを込め〝ラブレター〟と名づけました。

私は乳児院という福祉施設の保育士として７年間勤務をしました。
保育者として時には親代わりとなって
子どもたちと寄り添い時間を共にしてきました。
一定の年齢を過ぎると、子どもたちは新しいお家へお引越しをします。
いつか子どもたちが大きくなった時、一緒に過ごしてきた日々の思い出や〝たくさんの愛に包まれて大きくなったんだ〟という喜びを覚えていてほしい。
そう強く願っています。
そんな日々の記憶を未来に繋いでくれているのは【写真】です。
私はこの経験を通してより一層、写真のもつ役割の大きさを感じることができました。

フォトグラファーとして、保育者として、未来の子どもたちへたくさんの〝ラブレター〟を皆さんと一緒に届けていきます。

■保有資格
保育士資格
幼稚園教諭ニ種免許状
幼児心理アドバイザー